ライターよっこのコラム 『同じウール?同じカシミア?』

こんにちは!
ファッションエディターの
よっこです!

ウール100%
でも、
カシミア100%
でも、

値段も素材もなんかちょっと違うよね・・・って思ったことありませんか~?

わたしもあります!

ここのカシミアマフラーは、ふわふわ!けど、ここのカシミアはなんかゴワゴワ感もあるような…
みたいな。

どちらにしても、カシミアだからまあ良いか!って思って買っちゃったりしますが笑

その秘密とは…!



 

まずは
①原産国
主な原産国は中国、モンゴル、イラン、アフガニスタン
と言われています。

長年たくさんの洋服や生地を作ってきた工場は
やっぱり長年のキャリアも腕もあるので、大量に良質なものを作れたりします。
その点、日本からたくさんの仕事を請け負っている中国製もバカにできない!

でも、たまに
「イタリア製」とか、「フランス製」
なんてのも見かけますよね。

どういうことかというと、

原産国から取り寄せて、
イタリアやフランスで織っている!ということもあります。

そうなると、輸送費もかかるし、時間もかかるし

国が違うだけで、織るだけでもものすごくお高くつきます。

そこに値段の違いが出てきます。

ただし、中国産と、イラン・アフガニスタンでは品質に大きな差ができることも。

それだけ、産地は大きな違いを生みます。

②ユニクロの例
ユニクロのカシミアはすごく安い。
けど、品質には問題なさそうだし・・・
高いカシミアとは何が違うのか?

ユニクロは、素材を土地(畑?!)から買っていると聞いたことがあります。
(うわさですが笑)

綿であれ、カシミアであれ、
年間で購入を決めているのでとにかく早い。

もう来年の冬のカシミアもオーダーしていることでしょう。
そうすると、コストって落ちるのです。

でも、先買いしているだけで
品質には全く問題がない。

③カシミア君
カシミアと呼ばれる素材は。「カシミア山羊」から取れる毛が使われています。
やぎさん。
カシミア君です。

相手も生き物なので、
育ってきた環境や、気温などで毛に大きな差が出ます。
牛肉とか、たまごとかと同じです。
放牧されていた豚肉と、狭い環境で育った豚肉には差が出るとはよく聞きますが。

なので、品質もコスパも一概にここのブランドがいいと断言できないのが実情。

ということは!

どんどん手で触って、
良質なものを知る、値段に納得する。

この手ざわりなら納得の値段だ!なんて思えるように

上質なものに触れて
上質なものを少しずつ知識として蓄えていく。

これが一番かなと思います。
着るのは自分ですからね☆

いいものを知っていれば
安くても良いアイテムを選ぶことができるようになる!

これもおしゃれの第一歩かなと思います。

ではまた書きまーす♡