ライターよっこのコラム 『オーガニックとは言うけれど』

 

こんにちは!
エディターよっこです。

最近はよっこのコラムで「よっこらむ」と呼んで頂けてるとか…

ありがとうございます。
(深々とお辞儀)

さてさて。

本日はオーガニックがテーマです。

オーガニックコットンなんて名前、
聞いたことあるのではないでしょうか?

オーガニックだから、安全とか、体にやさしそうなんていうイメージはあるものの

何が良いの?
なぜオーガニックがいいの?

っていうところまで、ちょっと考えてみます。


出典:独立行政法人 中小企業基盤整備機構
「オーガニック・コットン表示ガイドライン策定に係る調査」
NPO法人 日本オーガニック・コットン協会HPによる


オーガニック『コットン』は、

オーガニック認証機関の基準に従い

農薬や肥料の厳格な使用基準を守って三年以上生産している綿花のこと。

コットン=綿はとても虫に食べられやすく、農薬などの薬品を使って防虫しています。

また、そんなの化学肥料を使っている割に

綿実油はサラダ油やマヨネーズなどの原料としても使われたり
コットンの種子は、蓄牛のえさに混ざられたり。

いつのまにか私たちの口に入っている可能性があるのです。

もちろん、縫製や色を付けたり、
織ったり縫ったりする間に、人体に影響ないレベルまでになるのですが。

だからこそ、オーガニックが推奨され
できるだけ農薬や化学肥料のない安全なものが推奨されているのですー。

せっかくなら直接肌に触れる
Tシャツや、タオル、赤ちゃんが着るお洋服にも気を配りたいところですよね。

ちなみに、
「オーガニック」と謳えるようになるためには

①農薬や化学肥料を約3年間使用していない土壌で

②農薬や化学肥料を使用しないで栽培された、遺伝子組み換えではないコットン

それを認証された原料が必要。

だそう。

石の上にも三年とかいうもんなー。
(関係なす)

アメリカやヨーロッパでは認証が難しく

必ずオーガニックマークがついていたりして分かりやすいのですが、※オーガニック国際認証(GOTS)

実際に日本で販売されているオーガニックコットン商品は

“オーガニックコットンであるため肌に優しい”

とPOPに出ていても、

それを裏付ける科学的根拠のないキャッチコピーが多いことも問題。

それをなくすために、
日本にもオーガニック・コットン協会が発足し、

マークを導入してわかりやすく、オーガニックコットン商品を消費者に提供できるように工夫しています。

だいたい、プライスタグと一緒にかかっていることが多いかな。

お店によっては、シールやおおきなポップで表示していることろもあります。

オーガニックと呼ばれる
化学薬品の使用せずに作ったものには繊維の傷みが少なくて、ふんわり。
肌触りが違います!

洗うほど体になじむし、乾かすことで最初の使用感よりなめらかな肌触りを感じるといわれています。

タオルでもインナーでも、
オーガニックからはじめてみるもの良いかもしれません。

体にも、
環境にも、
やさしいものを選びたいものです。

それではまた!