ライターよっこのコラム 『小物にだって素材はある』

こんにちは。
エディターよっこです。
今日は服の素材の話ではなく
小物の素材のお話。

特に、今年の四月から雑貨やバッグでも
衣料品と同様に、細かく品質表示を義務付けられることになり
商品タグや洗濯タグなどで素材名を目にすることが増えるでしょう。

今日はそのあたりを解説します。

 

①ハット
これは夏と冬で大きく素材が変わります。
例えば、ニット帽。
夏は・・・綿素材
冬は・・・ウール混、カシミア混
が多く見られます。

夏でもニット帽が多く普及していますが
特にセール品では素材に注目してください。

また、ストローハット・麦わら帽子などの素材は
ペーパー、指定外繊維などと表記されていることがしばしば。
その名の通り、紙素材ですので

水に濡れると型崩れしやすくなります。

しかし、昔から存在しているものには
やはり理由があります。



麦わらは空気層が多いために熱を遮断し、
かつ通気性が良い素材です。
直射日光を受けた場合でも、帽子内部に熱がこもらず
発散するため、熱中症になりにくいのも特徴。
また麦わらは紫外線に強く、UVカット率が高いことでも
知られています。

夏の風物詩である麦わら帽子・ストローハットには
その季節ならではの紫外線や強い日光から暮らしを守る
しっかりした良さがあるのですね~。

 

②バングル
この素材の種類は様々です。
木製
金属製
アクリル製
布製、ゴム製、革製、ビニール製などなど。

金属類やゴムなどで、アレルギーが出てしまう人もいるでしょう。
直接手に触れるものですので
素材を確認し、
特に汗をかく夏の季節は気をつけましょう。

またパールやパワーストーンなどで数珠状になっているものは
老朽していないかもチェック。
ふとした衝撃や
長く使っていることで、中の紐が弱くなり
壊れてしまうことがあります。

数珠状のものが壊れると怖いのが
道路で・・・お買い物で・・・
何十個もの玉がバーっと飛び散ってしまうのです・・・
ひえ~!!
もう回収せずに逃げてしまうしかない?!笑
きけんきけん!
メンテナンスもお忘れなく。

 

③サングラス
実はレンズにも素材があります。
最近のめがねの約90%のシェアを持つと言われているのが
プラスチックレンズと呼ばれるプラスチック製。

この特長は、
・設計や加工の自由度が高い
・軽くて割れにくい
・カラーを豊富に染色できる
・キズや熱に弱い
そのため、サングラスのほか
PC用のめがねでもよく見るタイプです。

サングラスを購入するときに気をつけるべきポイントは
紫外線透過率1.0%以下とか紫外線透過率0.1%以下とか書いているところ。

この意味は、
その字のまま”紫外線をどのくらい通すか”その割合を表しています。

1.0%の紫外線を通すサングラスということは、

裏を返せば99%の紫外線はカットするよって意味ですので
=紫外線透過率0.1%以下は99.9%の紫外線をカットすることになります!

よく見てみてください★

 

知っておいて損はない素材のお話。

特にファッション雑貨の素材表記は、今年の四月から義務化されているので
きちんと見ておけば
その機能性や、自分に合っているものなのか
しっかりとした効果があるものなのかなど
見極めることができると思います。

お買い物をする際の豆知識の一つとして
ぜひ、頭の片隅に入れてみてください~

ではまた