ライターよっこのコラム 『ゆかた』

こんにちは。エディターよっこです。

日本の夏の風物詩の一つ、浴衣!
皆様は最近お召しになってますか~??

浴衣は着物と同じように見えますが
裏地がなく、インナーの上に直接着るため、

綿や綿×麻の素材が多く・・・
=さらりとした肌触りなので、涼しげ。
なわけで、日本の蒸した夏にもピッタリ。

最近ではイオンやユニクロなどでも
オリジナル浴衣を販売してますし、

蜷川実花さんのコラボ企画とかもあったな~
(4万円くらいでした)

が、ここでは
せっかくなのでオトナのための浴衣を
ご紹介していきます。
どんなところを見ていけばいいか
ぜひ、ご参考に。

 

まずはデザイン

★初心者は紺・ネイビー系がおすすめ

シックで、きれいな色のネイビーは始めての方でも
挑戦しやすい浴衣カラー。

それもそのはず、
明るすぎず、暗すぎない上品な色。
そして日本人の肌に馴染みやすい色なのです。

明るい色や、プリントで大きく色を演出した浴衣も多く見られますが
オトナを演出するにはまずはこの色がおすすめ。



★絵柄
最近の浴衣はポップなプリントが多く見られます。
季節のお花(紫陽花や、アサガオ、ヒマワリ)やドット柄など。
それらももちろん素敵ですが
大人の浴衣で言えば
本格的な染物を選んでみたり
トンボ柄や、あやめ柄などのちょっと風流な、
昔からあるデザインも人気の様子。

 

★帯
実は個人的には浴衣よりも帯が大好きです。
なぜなら、帯の色や柄、模様で
浴衣の印象がパッと変わるからです。

それだけ、帯は浴衣でも着物でも大きな意味を持っています。

華やかな色の浴衣でも
帯に黒、濃紺、グレーなどを合わせると
落ち着いた印象になったり、華やかだけだった浴衣の印象に
オトナな雰囲気も醸し出せます。

 

★小物・ヘア
浴衣の柄にもよりますが
シンプルにまとめたほうが、浴衣の雰囲気が生きてきます。

浴衣、帯のデザインや色
下駄、小物、髪飾りなど
様々なところに色柄が見えると
どうしてもうるさい雰囲気になってしまいます。

大人の浴衣は
全体のトーンをまとめて、シンプルにを心がけましょう。

 

★着付け
なんと言ってもここが重要。

まず。
・襟元(えりもと)の合わせは左右対称に。
・衣紋(えもん)の抜き具合。
 (衣紋は首筋からこぶし一個分)
・おはしょりは整っているか。
・帯の位置高すぎず、低すぎないか。
・裾上がり(すそあがり)になっているか。
・裾すぼまり(すそすぼまり)のシルエットに
 なっているか。
・背縫い(背中心とも言いますが)はまっすぐになっているか。

 

着付けが終わったら、全体のバランスを見てみること。
立ち姿勢は、内股でどこかはんなりと。

上品な立ち振る舞いにすることがオトナのポイント。

最近はインバウンドの需要もあって
レンタル浴衣も多く見られます。

ぜひこの夏、トライしてみてはいかがでしょう★

 

出典:
日本きもの推進協会
浴衣結 (ゆかたむすび)HP
一般財団法人国際文化きもの学会