ライターよっこのコラム 『かばん所作』

こんにちは。

エディターよっこです。


今日はかばんについてです。
旬なかばんのご紹介ではなく・・・!
持ち方、置き方のお話。


ステキなかばんを持っていても持ち方や置き方ひとつ間違うと、

せっかくのおしゃれも台無しマナーの観点からも、イマイチなんてことも。
一緒に、かばんにまつわる所作を振り返りましょう。


①かばんの定義


例えば、
お仕事で商談するとき、誰かのおうちに招かれたとき。
自分のかばんを、机の上に置いていませんか?
これはちょっと失礼にあたります。


そもそもかばんは、そこにビョウが付いているものがあるように
床に置くことを前提に作られているもの。外で持つもの。という認識です。


何かを出すにしても
膝の上で出す、横のいすに置かせてもらって出すなどの配慮が必要。
私のかばんはきれい!と思っていてもマナーは別物。
相手がどう感じるか?というところに重きを置かなくてはなりません。


※ちなみに、おみやげや生菓子などを持参したときは

袋から出して渡すのがマナー★


②肩掛け


昨年、日本民営鉄道協会が実施した
駅と電車内の迷惑行為ランキングってのがあるのですが
そこでも、「荷物の持ち方・置き方」は4位にランクインするほど。
実は結構かばんの持ち方に対して不快に感じている方が多いそう。
特に、程よい大きさの女性のかばんを肩掛けしていると
かばんの分だけ、一人は入れそうなスペース…意外に見かけます。


またリュックサックタイプのかばんもトラブルが多いよう。
前に抱えるとか、網棚の上に置く、

片紐のみ掛けて脇に抱えるなど配慮が大切です。
また、道を歩いていても、人にぶつかったり、引っかかったりしないよう
かばんの持ち方には気を配らなくてはなりません。
それも所作が出る一つです。


③口の大きなかばん


大きく開いたかばんは、中身が丸見え。
防犯面でもあまり好ましくはないし
中身が整っていないと見えてよいものばかりではありません。
あらかじめバックインバックでかばんの中を小分けにしておいたり
スカーフやハンカチで上から覆っておくなど
見えないようにするだけではなく

見えたときにきれいであること、も大切です。


④キャリーバッグ


持ち運びの際、年々トラブルが増えたと言われるのがキャリーバッグ。

 

持ち手を伸ばして持っていると気付かないうちに、

通過した人の足をひいていたとかそれで怪我をしたなんて事故もあるそう。
キャリーは持ち手を短くなるべく4輪が動くタイプものもを使って
傾けずに動かすのがベスト。
エスカレーターなどで落下しないよう

必ず自分の目の前に置くことも忘れずに。


たかがかばん。
されどかばんですが、置き方持ち方によって自分の印象も変わってきます。
レストランで、いすの上にドサッとかばんを置く女性に
ハッとした経験がありますが明日はわが身。


今回はかばんにまつわるお話でしたが
何においても、ひとつひとつの所作を
見つめ直し、オトナの立ち振る舞いを心がけたいものです。


出典:東洋経済ニュース