ライターよっこのコラム 『フランス人の下着観』

こんにちは。
エディターよっこです。


一概には言えないのですが
日本人と外国人では下着であろうとファッションであろうと価値観が違います。
今回は下着について。
現地に住む人に聞いたり、旅行した人に聞いたり、自分なりに調べたりして
私自身、学ぶところが多かったのでシェアさせていただきますね。


まずフランスは、クリスマスやバレンタイン、ホワイトデーなどで
男女とも下着を贈り物にする文化があります。
また、下着売り場で男女問わずに下着を選ぶシーンが多いそう。


普通のスーパーにでも露出度の高い下着売り場があったりもする。
それだけ、下着はデイリーで本当に身近なものなのです。


★若いときは素材がある
フランスでは若いうちに締め付けたり、寄せ上げたりして
窮屈な下着をするもんじゃないという考え方があるそう。
若いうちは体のラインや、部位によるふくらみやカーブ、丸み…
それらをそのまま活かそうということだそうな。
それが自然な美しさだしナチュラルさ。


年齢を重ねてから(と言っても60代とか)は上質な素材を選ぶ、

場合によって矯正下着をつける。
意外にも、年配用の販売需要が高いそう。
カバーしなければいけない年になってそこでカバーする人もいるし
フランスならではのシンプルな考え方、
生活の中のナチュラル感を重視しており、ワイヤーやパットのないものを選んだり
エコの感覚が強いため、面積の少ない下着を選び、

洗剤が少なくて済むという考え方も強いそう。


★いかに美しく見せるか
日本人は、下着は服をどうきれいにみせるか
フランス人は、脱いだときにどうきれいにみせるか
という考え方のが違いがあります。
たしかに、下着の良し悪しによってバストラインもヒップラインも位置さえも(笑)
違ってきますよね~


脱いだときに美しく見せる繊細なレースや
光沢のあるシルクなどの下着はもちろん、美しい。
でも、壊れやすいものでもある。
そこへ投資するフランス人の美学というかそこに美しさを見出しているところに
わたしは感銘を受けました。


日本の下着メーカーは本当に丈夫だししっかりと補正できるものも多い。
けれど、たまには、見えない部分への投資も見えない部分への気づかいも
美しさへの第一歩なのかもしれません。
盛りすぎ、つけすぎ、重ねすぎ、にはもちろん注意しなくてはならないし
かといって、やはり外国人と日本人の体型には差がありますから
なんでもナチュラルに…というわけにはいかないこともあります。


日本人の特性である
"服をよく見せるために、下着を選ぶ"というところを重視するのであれば
自分に似合う服、自分の体型、体型の良し悪しを
まず自分で注視していくことも大切かなと思います。


そこで、下着を新調するもよし、サイズを測り直して見るもよし。
ウィーキングやヨガを始めてみるのもいいし、下着観を通して
自分を見つめなおすきっかけになればと思います。


ではまた~