ライターよっこのコラム 『着心地』

今日は、お洋服の着心地について。
みなさんはお店で試着するときどんなことを気にしますか?


色合い?丈?持っているワードローブに合うか・・・?
人それぞれ服を選ぶ基準はあると思います!


最近の消費者アンケートで最も多かったものが「着心地の追求」だったそう。
加えて、生地屋さんなど繊維を取り扱うメーカーさんでも
どこを気にして生地を作っているか?を調べたところ「着心地」が多かったのです。


軽さ・やわらかさ
これは永遠の課題でもあり

どんどん軽量化が進んで、着心地の良いものが多くなっています。
特に、重衣料がそろう今の時期、

コートなどのアウターの着心地はかなり気になるところ。
着心地の追求のためにどんな工夫がなされているのか!


①裏地に注目
今年は裏地がないアウターをよく見かけます。
裏地がなくても、生地を圧縮加工してあたたかさはキープできるのです。
その分、軽くてストレッチ性があり着心地がよい。
腕のすべりをよくするため、アーム部分には裏地が付いていたり
軽量化のための工夫は裏地に隠されています。
また、裏地があってもストレッチが効いていて着心地が良かったり
裏地自体に保温や発熱作用のある機能性が備わっていたりと
裏地の工夫が、着心地や暖かさに大きな意味を持っているようです。


②軽さ
今年ダウンコートやダウンブルゾンを買おうかな~と思っている方は特に!
お店でチェックしたいポイントです。
まず、素材がダウン・フェザー混率がどれくらいか?
ダウン混率が高いほど、軽く暖かい。(素材は水鳥の羽毛です)
中綿100%とかかれていたら、それは中綿コートであり、ダウンではありません。
見た目は一緒だけど…。中綿とダウンでは、軽さが違います。
ダウンなら抜群の保温性があるしフェザーには、弾力性や通気性も兼ね備えています。
最近はインナーダウンも流行っているし、ぜひ混率を見比べてみてください。
また、ウールコートでも、お店で選ぶ際は

まず、ハンガーのまま全体の重みを感じてみること。
手で持ってみて、重く感じたのなら
着てみても同じくらいの重さが肩の負担になるということ。
冬は厚着もするし、できればアウターの重さも一度感じてみるといいかもしれません。


③やわらかさ
いつも言うことですが、生地を引っ張ってみるとよくわかります。
伸び、伸縮性があるか?スーツのような生地でも、コートでも

固そうに見えても触ってみると、意外にやわらかかったりストレッチが効いていたり。
特に冬のアウターは着てみたときに腕が動かしやすいかなどもチェックしたいところ。
生地に触れてみる。これは商品を選ぶ上でとても大切!
今回は着心地がテーマでしたが
ここ最近は、機能性アイテムが増えて

発熱素材や、冷感素材などもよく見かけますよね〜


着心地を追求する上ではもちろん大切!ですが、みなさんはAKKO門下生!

そこにプラスアルファ→オシャレであるか?をお忘れなく。

着心地よく、
オシャレに楽しみたいですね!