ファッションエディター'S コラム 『カラフル』

レディース・メンズのファッション市場では
例年よりもたくさんのカラーアイテムが目につきます。


市場でたくさん目に入るということは

例に漏れず、プチプラでも手に入りやすいということ。

=イコール、挑戦しやすいですよね!


特に、年末や忘年会や帰省、それに伴う同窓会など

集まりや飲み会が多いし、カラフルな色でおしゃれするのにはもってこい!
ニット、スカート、コートに至るまで…
特に今年は淡い色よりも、濃いめの色が人気です。


みなさんはカラーアイテムお持ちですか?


●色彩心理学上でも・・・
色それぞれには深い意味があって、"情熱の赤"という感じで

感情や印象を色で表現することも多いのです。


例えば
オレンジ色を一つとっても、イメージは様々。


①陽気であたたかい、人間関係を促す色
橙(オレンジ)は赤と黄色が混ざった色で、

太陽や炎のような陽気をイメージしあたたかい高揚感を表します。


②楽しい雰囲気を作り、食欲を促す
橙色には胃腸を刺激し食欲を促す効果があると言われています。
キッチンや食卓に橙の色があると、料理も食事も華やぎ、楽しい雰囲気に。


③不安や抑圧から解放する
橙のやさしくてあたたかい光は、

恐怖やプレッシャーによる心の不安や抑圧を取り除く効果をもたらします。
【出典:カラーセラピーランド】
確かに、あたたかい食卓の雰囲気にするために

電気の色をオレンジ色の暖色系に変えるという話も聞きます。


カジュアルで親しみやすいイメージから、
飲食店のインテリアやWebデザインに使われることも多い色。
それほど、色が与える心理的な効果って大きいのです~


ファッションならラメ入りとかボーダーとかドット柄などの

柄物で色を表現してみるもの楽しい★


●メイクも
前のコラムでもお話ししましたが最近は濃いめのリップメイクが旬顔に。
ファッションがベーシックでも、リップの色を変えるだけで

華やかな印象になるし気持ちもなんだか前向きに。
ファッションに色を加えるよりも

実は簡単にトライできるし、なによりコストパフォーマンスも◎!
今年はマスカラで赤を使うのも流行のようです。


●イベントにも
一見、イベントと色の関係性ってなに??って思いがちですが
先日終わったハロウィンや、これから始まるクリスマス、お正月など
ファッションも、テーブルコーディネート一つとっても

ワンカラー加えると、一気に華やぎます。
クリスマスといえば、赤やグリーンというイメージが強いから
集めやすいし、パーティー感やフォトジェニックな演出にも使えます。
もちろん、エプロンだってそうです。
ソックスだってそう。
なんてことのないお誕生日会や、女子会、お祝い会など
ドレスコードや、お決まりのカラーコーデを決めておくとなんだか盛り上がる。


色がファッションや感情に与える影響は大きい!!
今年は街にもたくさんの色があふれそう★
小物でもよしインナーでカラーに挑戦するもよし。
たかがリップ1本、されどリップ1本。


色使いで、自分の機嫌をうまくとってみると楽しいかも。
年末まで、カラフルパワーで一気に駆け抜けたいものです。


エディターよっこでした。